ホーム ハムスター

< ストーリー << 目次 <  > 結論 >>

写真 映画 リンク

Case Japan



Photo Gallery:

9日目 10月30日 木曜日
京都・金閣寺・二条城・清水寺・祇園





  The Golden Temple
本で読んだように、金閣寺の昼間は非常に混雑しそうだったので、私はできる限り早めに行くことにしました。朝の9時ちょっと過ぎに門に到着。早く着きました。バス内で隣に座ったスウェーデンの女性たちは日本の山々をハイキングしているとのことでした。私は彼らがスカンジナビアンを話していることに気づきま したが、それがスウェーデンの言葉かどうかは確信が持てませんでした。マルモ出身の女性のなまりから、私が学校で習ったスウェーデン語とは違うかもしれないと思いました。バスが金閣寺に着くまで、私はしばらく彼女たちとしゃべっていたのでした。

金閣寺と庭園は非常に美しく素晴らしいものでした。京都を訪れることがあればまさしくおさえなければいけない場所の一つです。境内で偶然フィンランド語を耳にして、私はフィンランドの観光グループに挨拶をしに行きました。

そこからバスに乗って、将軍様の住み家に使われていたという二条城に行きました。庭園は素晴らしく、ある場所に小さな家があって、そこでは形式ばったお茶をもてなしていました。立ち寄ってみると、着物をきた若い女性が和菓子とお茶と餅を持ってきてくれました。

境内をちょうど出ようとしていた時、少年がやってきて、ちょっと話をしていいかと英語で尋ねてきました。私がいいと言うと、紙に書かれた名前や出身地などの質問を読み始めたのです。私が日本語で返事をしたら驚いていました。彼の持っている紙をちらっとみると、綴りが分かりやすいように英語と日本語の両方で 書かれていました。こんな出会いも面白いもので、その後2、3分間5つ6つ質問したあと彼の地元のパンフレットをくれて、ぜひ来てほしいということでした。


  At Kiyomizudera
そこから私はバスに乗り、芸者や舞妓を見たいならここという祇園を目指し、近くでバスを降りました。私は美しい寺院といわれる清水寺まで歩こうとしていました。少し歩いたところでもう一つ寺を発見して、そっちにも歩いて行ってみることにしました。内部ではちょうど結婚式が行われるところでした。神道なので しょうか、新郎がやや欧米スタイルではありましたが日本式のウェディングのようでした。外へでて清水寺を目指してさらに南に歩き続けました。ちょっとだけ喫茶店で休憩して、また歩き続けました。この時点で2人舞妓を見ましたが、今回の旅で舞妓を見たのはこれが最初で最後でした。

清水寺が近づくと、わたしは観光エリアを見つけました。そこにはあらゆるお土産屋さんが軒をつらねている商店街通りがいくつかありました。ちょっと時間を潰してから寺に向かいました。寺院エリアからいくつか建物が見えましたが、すでにもう寺院は何カ所か見学していたのでとばすことにして引き返し、少し歩い てから大仏を見に行くことにしました。ところがガイドブックによれば、清水寺は絶対訪れるべきところだと書いてあるので私は気が変ってまた寺院の方に進んでいきました。

ついに清水寺到着。実際そこはたくさんの古い建造物がある広大なエリアでした。私は入場券を買って、最終的にここに来ることにして良かったとうれしくなりました。とても素晴らしい場所で、木造の建物が崖に建てられていて、上からは素晴らく美しい景色を眺めることができました。もし京都で訪れる場所をひとつ 挙げるなら、金閣寺か清水寺で悩むところです。どちらも本当に見事です。

寺を出るとお腹がすいていたので祇園のレストランに行くことにしました。時間を節約するために、歩かないで2、3マイルの距離をタクシーで行きました。メイン通りを歩いても、残念なことに舞妓や芸者はいませんでした。レストランでうどんを食べました。おそらくあのエリアは、日本の他の場所で食べた時より値 段がおよそ倍だったので、物価はやや割高なのでしょう。食後はまた歩いてまわりました。暗くなり始めたので、電車に乗って石田に戻りました。